Q 現在土地の購入を計画しています。この土地は道路を挟んで南側(南東)30mくらいの距離に稲荷神社があります。そこには地域の公会堂もあり、購入計画している土地の正面に公会堂に入る道があり、T字路状態になっています。その道は神社の入り口にもつながっています。風水上T字路の突き当たりおよび、稲荷神社近くは良くないと聞いたことがあります。購入しても問題ないでしょうか?


A 
購入に際しては、次のような点もよく考慮してください。

家相や風水では、T字路や袋小路のような道路の突き当たりにある土地は、災いを呼び込む凶相といわれています。「災い」には迷信的な部分もありますが、風当たりが強かったり、車が飛び込んでくる危険性があったりと、注意したい点があるのも事実です。道路がどれくらいの幅のものかはわかりませんが、T字路の突き当たりの土地に関しては、このような点も考慮したいものですね。

また、神社の近くの土地についても、家相や風水ではさまざまな説がいわれていますが、「神社の近くだから良くない」というわけではありません。公会堂もあるようなので、地域の人たちに親しまれている稲荷神社さんなのでしょうね。

ただ、購入に際しては、次のような点もよく考慮してください。まず、公会堂で何か行事がある場合、また、祭礼や新年の初詣でなどで人が集まることが多いことです。そのたびに家の前の道路を多くの人が行き来するわけですから、その騒がしさやプライバシーの面が気にならないかどうか、という点です。

次に、神社は夜間は人気がなくなる場所ですので、防犯面での注意も必要です。家を建てる際には、外構計画も含めて防犯対策をきちんとしておくことが大切です。また、神社には樹木がたくさん植わっていますから、風に乗って敷地内に落ち葉が舞い込んでくることもあり、思いのほか掃除の手間がかかることも考えられます。実際に生活するうえでは、これらのことが「凶」となる場合もなくはありませんので、購入前にこれらの点もよく考慮されるとよいですね。


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