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A
住まいではとかく、水回りやリビングなどの配置が重要視されがちですが、寝室や仕事部屋も、同様にとても大事な部屋なのです。ぐっすりとよく眠れる寝室は、健康運を向上させますし、効率よく落ち着いて仕事をこなせる仕事部屋は、金運や社会運にもよい影響を与えてくれます。 今回、この2つの部屋を南か西に割り当てるということでお迷いのようですが、「南」・「西」という方位だけではなく、窓の位置や風の吹く向き、隣家や道路などの周辺状況も含めて、総合的に判断されることをおすすめします。 おっしゃるとおり、南も西も、どちらかといえば寝室や仕事部屋には不向きな場所とされています。なぜなら、夏場は暑さで仕事がしづらかったり、よく眠れなかったりして、心身ともに疲れやすくなるおそれがあるからです。しかしこれも、日差しの入り方や風の通り具合などによっては、さほど心配ない場合もあります。また、冬場は逆に暖かい場所となりますので、夏の間の暑さ対策をくふうすれば、基本的にはどちらをどちらに割り当てても問題はないでしょう。 暑さ対策の方法としては、ブラインドなどで日差しを遮ったり、遮光フィルムを窓に貼ったりするとよいですね。仕事部屋の内装やインテリアには、涼しげな寒色系を用いると、仕事の効率アップにもよいといわれています。天井にシーリングファンを取り付けるのもよい方法です。 ただ、仕事部屋は一日中使う部屋ですので、できれば少しでも涼しいほうの部屋にされるとよいですが、周囲から見られたり、物音や人の声が響くようでも集中できませんから、そのあたりもよく検討していただきたいと思います。とりあえず、ひと夏を過ごしてみると、どちらが過ごしやすい部屋か体感できると思いますよ。そのうえで、また部屋を決められてもよいですね。
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