Q 中古物件を夫婦で気に入ったのですが、前の住人の手放した理由が離婚だと判明。中古は前の住人の運気をそのまま受け継ぐと言われていますが、リフォームなどで家相を変えたらいいのでしょうか?


A 
前の持ち主のことはあまり気にされないことです。

中古の物件を購入する際には、前の持ち主がどんな人か、どんな理由で家を手放したのか、大いに気になるところですね。今回はその理由が「離婚」だということで心配されているようですが、前の持ち主の運気をそのまま受け継ぐというのは、根拠のある話ではありません。私も中古の物件を何軒も鑑定していますが、幸せに暮らしているご家族はたくさんいます。前の持ち主の運気を受け継いでしまうと思いながら生活するのでは、それこそ運気を下げてしまいますね。

ご夫婦とも気に入った物件のようですので、前の持ち主のことはあまり気にされず、ご自身の住まいをつくっていただきたいと思います。家というのは、同じ間取りであっても、そこに住む人によって変わってくるものです。家相の古書にも「家の相はそこに住む人の相」という意味の言葉があります。何かよくないことが起きると、それは家相が悪いからだと思う人も多いのですが、必ずしもすべてが家のせいではありませんからね。

リフォームに関しては、補修の必要があったり、より住みやすくするためのものであればいいですが、ただ単に前とは変えたいという目的であれば、本当に必要かどうか慎重にお考えくださいね。費用もかかりますし、中古の物件はメンテナンスが必要な箇所も出てきますので、それらも含めて検討されることをおすすめします。


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