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家相では、家の門についてもさまざまに吉凶がいわれています。玄関の真正面にある門は凶、正中線上にある門、鬼門にかかる門も昔から凶とされ、家相の本などには「避けるべき」などと書かれていますから、ご心配になるのも無理はありません。 しかし、正中線や鬼門にあ 玄関の正面にある門が凶といわれるのには、外から玄関や家の中が見られやすいという理由もあります。また、門から玄関までの奥行きを出すために(敷地が広く見えるので)、門をずらして配置することも多いのです。ただ、昨今のように物騒な世の中では、周りから玄関や家の中がうかがえるくらいのほうが安全ともいえますね。 どこへもっていっても凶となってしまう門にお悩みのようですが、ここはちょっと考え方を変えてみましょう。「ここも凶、あっちも凶…」と迷信だけの「凶」を観点にするのではなく、「ここだとこういう点がよい、あっちはこんな利点がある…」と、よい点も観点にしてみましょう。家の表玄関である大事な門の位置だからこそ、道路や周辺の状況、生活の様子などから、安全面や防犯面も含めてよく検討していただきたいと思います。
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