|
Q |
|
A
親なら誰しも、子供には健康に育ってほしい、そして欲を言えば、勉強もきちんとできる子になってほしいと願うものです。「子供の成績が良くなる家相を教えてください」というご質問を受けることがありますが、こうすれば勉強ができるようになる!という決定策は家相にはありません。成績が良くなるかどうかは、あくまでも本人次第ですからね。 ただ、子供が勉強に取り組みやすい「環境」をつくってあげることはとても大切です。それにはまず、子供が明るく健康的に過ごせることを第一に考えてあげましょう。健康であれば、勉強にも遊びにもがんばることができますからね。 そこで、まず大切なのは「風通し」です。子供部屋というと日当たりばかりを重視しがちですが、学校に通う年齢になれば、日が当たる時間帯に子供部屋を使うことは少ないですよね。それよりも風通しに配慮してあげれば、埃や汚れた空気、湿気が排出され、空気環境のよい健康的な空間 周囲の環境にも配慮してあげましょう。せっかく机に向かったのに、外で遊ぶ子供の姿やゲームセンターの看板が見えたりしたのでは、勉強に取り組みやすい環境とはいえません。机に向かったら落ち着いて勉強が続けられるように、周囲の環境に応じて、机の向きなどを工夫してあげることも大切です。マンションなどでは、通路に面した部屋を子供部屋にされることが多いですが、この場合も、人の姿や話し声で落ち着けない部屋となってしまうおそれがあります。このような場合には窓にブラインドを付けたりして、適度に視界を遮ってあげるとよいですね。 内装やインテリアの色もうまく利用しましょう。薄いブルーやグリーンなどの寒色系は、勉強や作業の効率をよくする効果があるといわれています。またベージュなども、安らぎや優しさを感じさせる色として、子供部屋にも利用したい色です。照明は、部屋全体を明るく照らす蛍光灯がよいですね。 大事なのはやはり、子供が自ら勉強しようと思う気持ちです。子供をその気にさせるのは、ご両親の温かい励ましに他ならないでしょうね。
|
|
| このサイトをご利用いただく際の、著作権に関するお願いがございます。 (C)copyright 2005 家相研究家 小池康壽 |