Q 新築を考えております。寝室は西向きの入口で南西に広がっています。 新築するにあたって一番の望みは、子供ができることと夫婦関係です。お互いに子供がほしいのですが、主人がその気になれないので、引っ越してもとの関係に戻りたいのですが・・・


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まずは寝室の環境づくりから始めましょう。

家づくりの際、意外とないがしろにされてしまうのが「寝室」です。リビングやキッチン、お風呂の設計や仕様にはこだわっても、寝るだけの寝室は簡単に済まされてしまいがちですね。でも、人間は一日の3分の1から4分の1は眠っているわけですし、寝室は夫婦の部屋でもありますから、寝室の環境に配慮することは、家づくりではとても重要なことなのです。

夫婦仲良く、心身ともに健康な毎日を送るためには、まずよい睡眠が得られ、安らいだ気分になれる寝室づくりをしましょう。今のところ、寝室は南西に位置するとのことですが、南西の寝室の場合は、夏場の暑さに注意が必要です。特に、室内に西日が差すような場合は、日が落ちても部屋の温度が下がりにくく、寝苦しい夜を迎えてしまうことも多いですから、窓の位置や大きさをよく考慮してください。西日を避けるために西側に窓をつくらないケースもありますが、寝室には風通しが必要です。窓のサイズを小さめにし、カーテンやブラインドで遮光対策をしておきましょう。

よく風水の本などに、「夫婦関係をよくするには、寝室のインテリアをピンクにするとよい」などと書かれていますが、これらはあまり鵜呑みにされず、まずは住まいとしての寝室の環境を大切にしていただきたいと思います。ご夫婦でゆっくり休むことができ、愛情を深め合えるような寝室にするために、内装やインテリアもご主人とじっくり相談してくださいね。

また、家を新築するということは、心身ともにたいへんな労力を要するものです。子供さんのことも焦らず、自然体で臨まれるのがよいと思いますが、人間というのは気分に大いに左右される生き物ですから、新居への引越しを機に、ご主人も子作りに意欲的になられるかもしれませんね。新築に続き、おめでたいことがありますように願っております。


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