裏鬼門にキッチンがある |
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| Q:この度新居を建てることになりましたが、裏鬼門にキッチンがあります。建物はもう建設中なので、インテリアなどで何かよいアドバイスがあったら教えて下さい。宜しくお願い致します。 ----------------------------------------------- ![]() A:裏鬼門(南西)は、夏の暑さに注意しましょう。 家相では昔から、南西の裏鬼門に台所をつくることを「大凶」としています。家相の本などには、台所は汚水を流す不浄の場所ゆえ、裏鬼門に配置すると災いが起きるなどと書かれていますが、南西の台所が凶といわれる一番の理由は「夏の暑さ」です。 南西という方角は、南からの光に加え西日も当たる場所です。日差しが強くなる夏場は、室温もかなり上昇し、食べ物が腐りやすくなります。また、暑い台所では火を使う調理もしづらくなり、加熱不足などから食中毒を起こすおそれがあることも否めませんし、主婦の体にも大きな負担を与えてしまいます。 ですから、南西に台所がある場合は、第一に夏場の暑さを和らげる工夫を施しましょう。 まずは、強い日差しを遮ることです。窓の外にテラスを付けたり、よしずを立てたりして、日差しで室温が上昇するのを防ぎます。今回はすでに建設中とのことですが、設計の段階であれば、西日が入る窓はサイズを小さくしておくことが得策です。 次に、少しでも涼しく感じられるよう、内装やインテリアの色には寒色系を用いるとよいですね。たとえば、システムキッチンの色には薄いブルーやグリーン、グレーなどを用いると涼しげに感じられると思います。食事スペースも兼ねる場合は、本来は白熱灯の照明が望ましいのですが、夏場だけは涼しげな蛍光灯を利用されるとよいでしょう。その他、食器洗い乾燥機もおすすめです。高温の湯で食器類を洗浄、乾燥してくれますから、食中毒対策にも効果的ですし、コスト面でも節約できます。 台所は家族の健康の源です。南西の台所は夏の暑さに注意して、家族が健康的に過ごせる住まいづくりをしてくださいね。 |
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