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「西に黄色いものを置くと金運がよくなる」という考えは、中国思想からうまれた考えです。古代中国の「陰陽五行説」という思想は、あらゆるものを「木・火・土・金・水」の五つ(五行)に分けて考えました。そのうちの「金」にあてはめられた「方角」が西、「季節」が実りの秋であったことから、西=裕福な方角とイメージされるようになったのです。 また、「陰陽五行説」には「土は金を生み出す」という考え方もあり、五行の「土」にあてられた色が「黄色」だったことも、西に黄色=金運アップと考えられたゆえんと思われます。ですから、基本的には迷信とお考えいただいたほうがよいですね。 色には、人間に生理的、精神的な作用を与える力 このような色の持つ特性や効果を利用することを「色彩調節」といいますが、住まいにもこの「色彩調節」の観点から、色を取り入れられてはいかがでしょう。特にカーテンなどの面積の大きいものは、色の持つ特性をきちんと理解することが、健康的で快適な住空間をつくるポイントになります。西側のリビングですと、西日が当たるケースが多く、室温の上昇や、シックハウスの原因といわれる有機性化合物の蒸散を招いてしまう場合もあります。ですから、涼しく感じられる寒色系の遮光カーテンを利用されるのが得策ですね。健康的で安らげる空間で生活されれば、運勢は向上し、必ず幸せになりますよ。
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